『モネ それからの100年』展
- rie kanai

- 2018年11月15日
- 読了時間: 1分

そう言えば、横浜美術館で行われた『モネ展』に行ったんでした。
恥ずかしながら、横浜美術館には初めて行ったのです。
(目的があったり、かなりの気合が入らないと、横浜まで繰り出せない私です😂)
駅を出てすぐ、目の前に広がる建物の感じ、とても好感が持てました💖
もっと頻繁に行こうと思います、今まで勿体無いことをしていた...😱
これまでに、いかに展覧会を見てこなかったかという...(´・ω・`)ゞハンセイ
正直言いますと、オランジュリーで見たモネが凄すぎて、あれには敵わないなあと思いながら見ていたので、モネの印象はあまり残っていません😂
それよりも、大学時代の教授の絵が展示してあったり、福田美蘭さん(知り合いの知り合い😂)の作品が、モネと並べて展示してあるという事実の方が、私にとってはかなりの衝撃だったのでありまして。
「(身近な人が)巨匠と肩を並べる、...たと⁉️」状態に陥った私はもうモネどころではないというか😂
むしろ、ラストに飾られていた福田美蘭さんの大作2枚が、最早モネを食っているようにすら見えて、会場を後にした私は半ば放心状態。
う〜ん、一言で言うと、私もそうなりたい( ˙-˙ )
と改めて、自分を反省したり、メラメラしたり、そんな1日になりました。





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